その「ぼさぼさ」の爪とぎは、ねこさんのお気に入りアカシ
「麻縄が垂れ下がり、柱がハゲハゲ。でも、本体はまだしっかりしているし、買い換えるのはもったいない……」と悩んでいませんか?
私も4匹の保護猫と暮らしていますが、爪研ぎの激しい柱から順にボロボロになります。
でも、実はこれって「猫ちゃんがそこを気に入って、毎日一生懸命メンテナンス(爪研ぎ)した証拠」なんです。

(写真協力 保護猫カフェDearCat様)
気に入ってくれている物を捨てるのではなく「巻き直す」なぜ巻き直しなのか?
健康面: 縄が緩んでいると、猫が爪を引っ掛けた時に変な方向に力が入り、爪を傷めることがあります。
家具を守る: 研ぎ心地が悪くなると、猫は別の場所(ソファや壁)を探し始めます。「最近、壁で研ぐようになったな」と思ったら、タワーの縄が限界のサインかも。
巻き直す(修繕)だけでタワーは見違えるほど美しくなり、ねこさんもまた夢中でバリバリし始めます。


リペアロープで復活させる3つのステップ
古い縄を剥がす: タッカー(大きなホチキス)で止まっていることが多いので、ペンチなどで怪我をしないよう抜いていきます。そのまま巻く場合は程度ボサボサをカットして整えてから巻くと良いです。
下から「きつく」巻く: 隙間がないように、体重をかけながらギチギチに巻くのがコツ。
最後はしっかり固定: 接着剤(ボンド)を使う方法もありますが、おすすめは結束バンドをつかって固定する方法です。

